- Nami Sakai

- 3月31日
- 読了時間: 2分
更新日:4月9日
JPN Paradox 02 | カスタマーサービス

一般的に日本の顧客サービスは、きめ細やかだと世界的に評価されています。
一方で、ふとした瞬間に「ん?」と感じる場面に出会うこともあります。
あるレストランで、サイドディッシュとしてベーコンを注文したことがありました。
別のメニューには使われていたのですが、メニューに載っていないという理由で、答えは「できません」でした。
また、バーで友人がアーノルド・パーマー(レモネード+アイスティー)を頼んだときも、
それぞれの飲み物はあったものの、正式なメニューにないという理由で断られてしまいました。
その一方で、柔軟に対応してくれるお店に出会うこともあります。
こうした違いを、単に「対応する人によるもの」と片付けてしまうのは、少し違う気もしています。
だからこそ、ふと思うのです。
一見シンプルなリクエストが叶えられないとき、
それは本当に「顧客視点のサービス」と言えるのでしょうか。
その違いを生み出しているのは、仕組みなのか、ルールなのか、マインドセットなのか、それとも別の何かなのでしょうか。
みなさんは、このような経験はありますか。
***JPN Dynamix シリーズは、日本を批判するものではありません。一見すると矛盾しているような側面に、さまざまな視点から目を向け、考え、対話を生むためのきっかけをつくる試みです。こうしたギャップや違和感を可視化することで、対話が生まれ、理解が深まっていくことを願っています。ぜひ、皆さんの視点もお聞かせください。***



